今月のローズウィンドウ その18(2016年6月号)

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(はさみのみ)  左・星の花A  右・星の花B(ともに枠

キンダーリープつうしん2016年6月号に掲載しているローズウィンドウ図案の作品例です。

この丸いステンドグラスのような作品は、薄葉紙が数枚重なっている紙で作った窓飾りです。「ローズウィンドウ」という名前で親しまれ、光を透かすローズウィンドウ用の紙を切って重ね合わせて作っています。

北海道は小樽にありますおもちゃ屋キンダーリープで毎月発行するお便り、キンダーリープつうしんに、はじめて材料を買った方が家にあるはさみだけで作る事が出来る図案をデザインして掲載しています。詳しい材料や道具など、つうしんと併せてご覧ください。制作時間は1時間半〜2時間くらいですが、作る流れを分かっている方は1時間くらいで完成すると思います。低学年のお子さんなら、親子で一緒に作ると完成できるくらいの難易度です。高学年以上〜大人はきっと初めてでも一人でできますよ!

今月は12等分折りの作品なのですが、よーく比べてみてください。
「A」。。(レモン色)の形を残す場合・・・星を残して切り抜く。
「B」。。星の色を残す場合・・・・・・・・・他の色を星の形に切り抜く。
この技はオリジナルの図案作りには欠かせない技です。今月も楽しく作ってみましょう!

★☆★★★★☆

さて、こちらのローズウィンドウの原寸大の図案はキンダーリープにて毎月無料でお配りしています。(会員さまには毎月ご自宅にお届けいたします。)店内にはバックナンバーもありますのでご興味のある方はスタッフまでお声掛け下さい。詳しい材料の種類や価格等はつうしんでご確認くださいね。

ローズウィンドウの材料などの通信販売も承ります。キンダーリープブログのこちらのページで紹介しています。どうぞお問い合わせ下さいませ。最新号のつうしんも同封して、お届けいたします。
キンダーリープ内商品紹介ページ▼ http://www.kinderlieb.info/item/1359/
キンダーリープのお問い合わせ先 0134−24−1031(電話・FAX)


2016年6月以降はカフェレーゲンボーゲンでの、ローズウィンドウ常時体験会は開催しておりません。
今まで参加してくださった皆さま、ありがとうございました。材料はキンダーリープで販売していますので、興味がある方はスタッフにお尋ねくださいね。
 
初めてローズウィンドウに挑戦する方は、こちらからご覧ください。写真入りで流れを説明しています。
★ローズウィンドウを作る流れ http://rw-regenbogen.jugem.jp/?eid=34
★バックナンバー http://rw-regenbogen.jugem.jp/?cid=8
★ 12等分の折り方 http://rw-regenbogen.jugem.jp/?eid=77

※キンダーリープつうしん6月号をお手元にご用意ください。原寸大の図案を掲載しています。
▼「星の花A」「星の花B」の作り方 (枠小サイズ使用 12等分折 はさみのみ)

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今月号は下地のホワイト、レモン、スカイ、ローズの4枚です。




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のりしろをうまく残して、小枠用に2個分取りましょう。真四角タイプのローズウィンドウ用紙を持っている方は、1枚ずつで使えますね。紙の上に枠を置いて、内側をぐるっとペンで印をつけます。




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のりしろを残して、枠線の周りを丸く切ります。こんな感じで1セット。このあと12等分に紙を折っていきますが、下地の白は折らないので除けておきます。




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ここから、折るときには小瓶などでピシッと折っていきます。まず線を外側にして、円を半分に折り、更にもう半分にして中心を出します。そして、つうしんに載せた角度表に当てて、60度の位置に印をつけます。




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印に合わせて、右側を中心から折ります。更に、ひっくり返してまた同じように右側を折って重ねます。これで6等分折り。




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スカイなど濃い色はちょっと角度表が透けにくいかもしれません。その時は、6等分に折った別の紙をあてて、同じように印をつけると良いです。




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全部6等分に折りました。その後、右側が「わ」になるように半分に折ります。




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12等分に折ったところ。のりしろの部分に、印を書き込んでいます。「わ」の向きは全て揃えて右側に。




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一回折ったものを全部開きます。開きながら、最後(最初かな)の一折の部分に星印をつけ、その他の折り目のところにはぴぴっと印をつけておきます。これは後で重ねる時に目印になるので、忘れないように。




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型紙にローズウィンドウの紙をあてて、上から鉛筆やペンでなぞります。この時「A」と書き込んだ部分の区画に写し取ってください。ここは初めての人は結構見落としやすいので注意しましょう。




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全部に写し取った所。紙が濃くて透けて見えない時は、昼間の窓越しに写し取りましょう。濃い色を入れると作品が引き締まって、それも素敵なのですよ。




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最初の折り方で、小瓶を使ってぴしっと折り戻したところ。




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切りました。のりしろは切り落とさないように気をつけてください。




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開いたところ。絡まって破れないように、そっと開きましょう。ちなみに、左がBで右がAですね。




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クリアファイルがあればベスト。無ければ、本や雑誌の下に入れて折り目を伸ばしておきます。こうすると、最後に貼りあわせる時に紙が落ち着いていて、良いのです。私は自分で作品を作る時は一晩以上はそのまま置いておきます。勿論、ちょっと挟んでおいてすぐ貼ってもOK!




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挟んでいる間に、枠のほうに下地の白を貼ります。枠の裏側にボンドをぐるっと出します。そして太鼓の皮をピンと張るようなイメージで、紙を貼ります。うまくいくと嬉しい作業です。




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続けて、レモンを貼ります。紙を引っ張り過ぎないようにするのがポイント。ちょっとくらいずれていても、遠くから見ればあまりわからないのであまり気にせずいきましょう。この時、ボンドは「点」で置きます。そして1箇所貼ったら反対側、というように対角線に貼っていきます。




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AとBを1枚ずつ貼ったもの。上のほうにはまだ星はありません。下には星が6つ。




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2枚目は、1枚目の「A」と印をつけた面の上に同じように印をつけた面を重ねます。枠線と、全体の絵のバランス、折り目を見ながら大体の場所を決めて、また同じようにボンドで貼ります。




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3枚目も同様です。この時、2枚目と3枚目を入れ替えて貼っても良いです。透かした時の色味がまた違います。これは好みですね。




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全部貼ったら、のりしろに両面テープを貼ります。(はみ出た部分はあとで折り返せばよい)しっかり貼りたい人はもっと隙間無く貼ると良いですね。また枠を使い回して別の作品を作る〜という時には、まぁ、6箇所くらいで良いと思います。




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完成!
Aの図案は明るいイメージ。Bの図案はくっきりした星があらわれました。
図案作りの参考にしてみてはいかがでしょう♪

来月号もお楽しみに!
リクエスト、ご感想などはコメント欄か mikanregenbogen@gmail.com までお寄せくださいませ。
 
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